18禁アニメ
18禁アニメ (じゅうはちきん あにめ) とは、成人向けに作られた、性的な表現を含むアニメーションのことである。
1984年2月にワンダーキッズが制作した中島史雄原作のOVA
「雪の紅化粧/少女薔薇刑」を嚆矢とするが、これは当時すでに時代遅れだった劇画調の絵柄で、
大きなヒットはしなかった。
その後、同じくワンダーキッズ製作による「仔猫ちゃんのいる店」が発売される。
これはデフォルメの利いたかわいらしい絵柄で、アニメファン層にも受け入れられた。
1984年8月、フェアリーダストからくりいむレモンシリーズがリリース、大ブームとなる。
特に、第一作「媚・妹・Baby」のヒロイン・亜美は、レコード発売やラジオ番組の放送などの
メディアミックス展開を広げ、一種のカリスマの様相を呈した。
その後、淫獣・妖獣もの(前田俊夫原作の劇画調作品、およびそれを模した作品) がブームとなる。これは男性器に似た、想像上の獣の触手が、女性キャラクターと絡むというもの。 規制を逆手に取った作品だが、男性が邪魔と思っている視聴者と需給が一致し、かなりの本数を 記録する。
その後も18禁漫画原作とオリジナル作品を中心としたリリースがされていたが、 近年の傾向として、成人向けPCゲームを原作としたものが増えている。 ピンクパイナップルの同級生(原作:エルフ)が火付け役となった。 ゲームが既に先行発売されているため、市場動向が予めある程度掴め、 作品知名度もリリース時点で既にあるという メリットが原因と思われる。
レーベル
現存 ピンクパイナップル グリーンバニー バニラ ディスカバリー ミルキーレーベル アムモ れもんは~と など。
関連項目
18禁漫画