エルフ
妖精としてのエルフ
北欧の伝承にある妖精の一種で、様々な翻訳においてエルフとされる。諸説あるが、語源はアールヴ(álfr)である。
※アールヴには二つの種族があり、もう一種はドワーフとなったといわれる。
エルフの姿は、大きく二つに分けられるが、他の特徴とともに、現在の主流となっているのは後者である。 伝承上の姿(フェアリー大の人間の姿) 『指輪物語』に登場する姿(長身・細身で美しい人間の姿) なお、日本においては、『指輪物語』型に加えて、大きくとがった耳をもつ姿で描かれる場合が多い(ロールプレイングゲームに影響を受けたアニメやコンピューターRPGにより広まった表現と思われる)。
大体において自然と共に暮らす民の扱いである。住まう自然について深い知識を持ち、これを脅かすものを許さない。
エルフは一般に、不死か長い寿命を持ち、目が良くて事故に遭ったりや殺害されたりする以外では、数千年ほど生きるといわれている。ただし、徐々に活力がなくなるなど、「枯れていく定め」にあることは確かなようだ。