リヨン
リヨン (Lyon) は、フランス南東部に位置し、フランス第三の人口を持つ都市である。ローヌ=アルプ地域圏の中心都市で、ローヌ県の県都である。面積は47.87平方キロメートル。1999年の人口は44万5452人である。
リヨンの近郊にはリヨン市の人口を含め、1406万043人が住み(1999年)、都市圏としてはフランス第二の規模をもつ。
リヨンは、フランスにおける金融の中心地であり、多くのフランスの銀行の本店が置かれる。永井荷風が横浜正金銀行の社員として滞在したこともある。
ローマ帝国のガリア属州の植民市リグドゥヌムとして古代から栄えた物資の集散地であり、中世には市の立つ町としてヨーロッパでも有数の交易地として栄えた。また絹織物の産地としても知られる。旧市街はユネスコの世界文化遺産に登録されている。
リヨン周辺は農産物の美味でも知られ、リヨンは有名料理店「ポール・ボキューズ」や「トロワグロ」でも知られている。
フランス国鉄のTGVが、最初に開通した街の一つであり、1981年にパリとリヨンとを結び開業した。
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