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古壮字

古壮字(こそうじ)は中国南部の広西チワン族自治区に住むチワン族(壮族)の祭祀者がチワン語の記録のために漢字をそのまま利用したり、漢字の構成方法を使って作り出した文字。最初に作られた時代ははっきりしないが、千年以上の歴史があるともいわれる。形が漢字と同じく四角い枠に入るので方塊壮字ほうかいそうじとも呼ばれる。現在のチワン語はローマ字による表記となったため、使用されなくなっているが、広西の地名表記に使われたために、使われ続けている「岜」(山の意)や「崬」(森の意)などの字もある。



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