ヘルツ (単位)
ヘルツ(hertz)は、振動数・周波数の単位であり、記号は Hz である。SI組立単位であり、世界的に広く使われている。おおよそ1975年頃まで(公式には平成9(1997年)9月30日まで)使われていた周波数の単位であるサイクル、サイクル毎秒(c/s)と値は同じであり、1秒間の回転数を表す。
秒の逆数単位であるところから、s-1と書かれることもある。
ヘルツは、ドイツの物理学者、ハインリヒ・ヘルツの名前から取られた。
よく使われる補助単位は kHz(キロヘルツ)1000Hz MHz(メガヘルツ)1000kHz GHz(ギガヘルツ)1000MHz
代表的な周波数
日本の商用電源周波数は、関西では60Hz、関東では50Hzの交流である。 音楽において、一般的にはイ音=440Hzを中心に定められる。 アナログラジオ放送などでは、テレビ放送などと違い、搬送波周波数表記で選局するのが一般的である。 J-WAVEは81.3MHz(エイティーワンポイントスリー) エフエムナックファイブ(NACK5)は79.5MHz TBSラジオは954kHz