とちぎ (列車)
とちぎとは、
東日本旅客鉄道が
新宿駅~
黒磯駅間の
宇都宮線を運行する
特別急行列車の愛称。
沿革
元々は、
新特急「
なすの」という名称で
上野駅始発で運行されていた。新特急化される前より
急行列車として運行されていた歴史がある列車。しかし、新特急化と同時に運行を開始した
宇都宮線の
快速列車である「ラビット」と
宇都宮駅まで停車駅がほぼ同じであったことと、宇都宮線の主要駅の中で
東北新幹線の停車駅ではない駅での利用が伸び悩んだことにより、
ホームライナーに近い朝上り・夕方下りの運転体制に移行。移行直後こそ列車名称はそのまま「なすの」であったが、東北新幹線において同じ区間に相当する
東京駅~
那須塩原駅間を運行する新幹線列車を運転開始。名称を「なすの」としたため、この列車の名称を変更。目的地である「
栃木県」から採った「とちぎ」となる。と同時に朝運行する列車を「おはようとちぎ」とし、夕方の列車を「ホームタウンとちぎ」として、名称上は現在に至る。
停車駅
新宿駅 - 池袋駅 - 赤羽駅 - 大宮駅 - 蓮田駅 - 久喜駅 - 古河駅 - 小山駅 - 石橋駅 - 宇都宮駅 - 宝積寺駅 - 氏家駅 - 矢板駅 - 西那須野駅 - 黒磯駅
使用車両
185系電車が使用されるが、
踊り子と同じ車両を使用している。