こまち (列車)
こまちとは、1997年3月22日より運転を開始した、東北新幹線・秋田新幹線を直通する特急列車。
沿革
列車名の由来は秋田県出身とされる小野小町からで、公募で選出された。
所要時間
東京駅~秋田駅間を約3時間50分で結ぶ。東京駅~盛岡駅間ははやてと併結し、東北新幹線上を最高275km/hで走行する。 盛岡駅で分割・併合され、在来線である田沢湖線・奥羽本線上を最高130km/hで走行する。 大曲駅では方向転換するため、大曲駅~秋田駅間は走行方向が逆となる。
停車駅
東京駅 - 上野駅 - 大宮駅 - 仙台駅 - 盛岡駅 - (雫石駅) - (田沢湖駅) - (角館駅) - 大曲駅 - 秋田駅()内に表示した駅については、一部のみ停車。
本数
1日15往復。うち1往復は仙台駅~秋田駅間の運転。
車両
使われる車両はE3系で、在来線区間を走る事から車体が通常の新幹線より小さく、普通車のシートも2+2の構成になっている。2002年12月1日より、すべて全車指定席での運転となった。 そのため、盛岡駅~秋田駅の相互間では、特定特急券で普通車の空いている席を利用できる。