This article at Wikipedia

富士川 (列車)

ふじかわとは、JR東海甲府駅静岡駅間に身延線東海道本線経由で運行している特別急行列車

沿革

1964年3月20日、1956年3月20日より運転されていた快速列車を格上げする形で準急列車「富士川」として運行開始。甲府~富士間2往復。 • 1964年10月1日東海道新幹線開業に伴い1往復を静岡駅まで延長運転。 • 1966年3月5日、国鉄旅客運賃制度改定により、100キロ以上の区間を走る準急は無制限に急行列車となり、静岡~甲府間運転の1往復が急行格上げ。
残った富士~甲府間の「富士川」は準急のまま「白糸」へと改称。この時、準急の方が身延線内において急行よりも停車駅が少なく、所要時間が短いという珍現象発生。
• 1968年10月1日、準急列車全廃に伴い「白糸」を吸収し、静岡延長。急行「富士川」甲府~静岡間2往復体制に。 • 1972年3月15日山陽新幹線岡山開業により不要となった165系を「富士川」の一部に充当。10月より5往復に増発。同時に三島駅発着便を運行開始。 • 1994年 三島「富士川」廃止。 • 1995年1月9日、JR東海が身延線急行「富士川」の車両置換えと特急格上げを公表。車両は165系から新型の373系に。 • 1995年9月30日、急行「富士川」最終運転。 • 1995年10月1日、373系に置き換え、同時に特別急行列車に昇格。特急「ふじかわ」運転開始。定期6往復不定期1往復。 • 1996年4月20日、この日とその翌日、5月の大型連休中に「ふじかわ」1往復を新居町まで延長運転。静岡支社によると半年で利用率が急行時代よりも15%増加。 • 1998年7月10日「ふじかわ」好評につき不定期1往復を定期化。7往復体制確立。 • 2003年10月1日、東海道新幹線品川駅開業によるダイヤ改正に伴い、「ふじかわ」の運転間隔のパターン化実施。静岡発一部列車を除き完全2時間間隔での運転とのなる。

現況

7往復が運行される。

全列車静岡駅発着列車であるため、新幹線接続列車の任を負っている。

甲府発最終の「ふじかわ14号」は鰍沢口以南からの中・遠距離通勤通学者の帰宅列車としてもよく利用されている。

沿線でのJR主催のさわやかウォーキングや花火大会等がある際には普段は停車しない駅、例えば金手や善光寺へ臨時停車する事もある。

使用車両

;JR東海373系電車3両編成。
富士駅寄りの1両および各車端部のボックス席が指定席となっている。



This article is from Wikipedia, the Free Encyclopedia. All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.


社会 • 社会政治経済産業交通教育歴史福祉医療環境環境問題市民活動平和軍事 • 芸術と文化 • 芸術文化言語宗教遊び趣味伝統芸能文学音楽美術演劇映画アニメ漫画建築スポーツゲームギャンブル食文化ファッションマスメディア出版新聞放送テレビラジオ • 世界 • 世界アジアアフリカオセアニア北アメリカ南アメリカヨーロッパ • 日本 • 日本北海道東北関東中部近畿中国四国九州沖縄 • 学問 • 学問文学哲学倫理学心理学社会学法学経済学数学物理学化学生物学地球科学医学工学 • 自然 • 自然宇宙元素気象災害海洋生物植物動物鉱物 • 技術 • 技術コンピュータネットワークエレクトロニクスバイオテクノロジー • 資料 • 索引年表365日地図世界各国関係記事人名一覧一覧の一覧