ロック (音楽)
ロックは、1960年代にロックンロールから発展した大衆音楽のジャンル。
ロックを歌うバンドのことは、ロックバンドと呼ばれる
レコードの製作技術と録音技術の発展期と重なる点が重要である。 ロックンロールは生演奏を再現するためにレコードを用いたとすれば ロックはレコードでこそ実現できる音楽を目指した。 複雑な多重録音やステレオ再生を生かしたミキシングなどが多用される。
これは全く新しい音楽の製作姿勢であり、多くのミュージシャンが様々な 試みを導入することで短期間のうちに多様なスタイルが生まれた。 その影響はレコード(CD)製作される音楽全てに及んでいる。
ロックが広範な影響力を持つ端緒となったのはビートルズの 成功にある。LPレコード全体を一つの作品とし、レコードジャケットも その一部としてあつかった。商業的には’音楽プロモーション’の原型を つくりあげた。良い意味でも悪い意味でもビートルズはロックを 規定した、それは音楽だけにとどまらない。
スタイル
新しい感覚を盛り込んだロックが同時期に複数のヒット曲やアルバムを 生むことがある。多くは配給企業の営業目的から命名されるが、その後も 音楽的な影響を保ちつづけ一過性に終わらないものもある。
代表的なスタイル
- リバプールサウンド
- フォークロック
- ハードロック
- プログレッシブロック
- グラムロック
- サザンロック
- ヘヴィメタル
- デスメタル
- ブラックメタル
- テクノポップ
- パンク
- ハードコアパンク
- AOR
- ネオアコ
- ホワイトソウル
- パブロック
- ニューウェーブ
- オルタナティブロック
- ニューロマンティック
- エレクトロニックポップ
- マンチェスターサウンド