ザ・ゲーム
ザ・ゲーム(THE GAME)は、イギリスのロックバンド・クイーンの1980年のアルバム。最大ヒット作品。新しい形のヒット曲になった"ANOTHER ONE BITES THE DUST"と"CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE"が収録されている。 それまでのアルバムについての認識がここを境目として明確に変化し、ステージ演奏曲目にも変化が出てくる。彼らの「第二黄金期」の中でもピークに達した時期の作品集。
また、アルバムフラッシュ・ゴードンの録音と時期が一部重複、その後の録音曲にはシンセサイザーが導入されることとなった。「NO SYNTHS(ノー・シンセサイザー)」といったクレジット表記が消えた初のアルバムでもあり、閉鎖的だったクイーンの音楽が真の意味で周辺の音楽とリンクしはじめた。 これは彼らの後のサウンドにも影響するできごととなった。
国により、大きく分けてジャケットが二種類ある(写真と文字の色違い)。 CD化もそれに順じて行われた。
発売日
イギリス - 1980年6月30日 日本 - 1980年7月21日
チャートイン
全英 1位 (UK SINGLES CHART) 全米 1位 (BILLBOARD)