ボランティア
ボランティア(英volunteer)とは、自由意思に基づく奉仕活動や労働、およびそれに携わる人のことで、無報酬でのものを指すことが多い。
volunteerの語の原義は志願兵であり、英語圏では活動自体のことではなく自発的に奉仕・労働する人のことを指す。
強制されたり、誘い合っての奉仕活動は、本人の純粋な自由意思に基づかないので、厳密にはボランティアとは言えないが、日本では奉仕活動の同義語としてボランティアと呼ぶ場合もある。逆に自由意思に基づいていても、有給であればボランティアではないとする見方もあるが、自治体が何かの社会福祉事業での無給ボランティアを募った場合、交通費、お弁当代等の名目で実費支給することもある。こうしたのも、一般にボランティアという呼称が使われている。
地縁・血縁によって強固に結びついた家族中心型の社会では、必ずしも必要ではなかった。 しかし都市化・核家族化とともに、親戚縁者がそばにいるとは限らないことが多くなり、社会の中での助け合いにおいて、ボランティアの重要性が増してきている。
高校生の交換留学などは、もともとはボランティアによるものである。
高校受験に際し、ボランティアを行なった経験がある生徒は内申書でよく書かれるため、合格しやすくなる場合がある。このために受験での利益を第一目的としてボランティアをする生徒が出ることが懸念されている。
WWW上のボランティアとしては、 Open Directory Projectのエディタ。 このwikipediaの執筆。 などがある。