ウランバートル
ウランバートルは、モンゴル国の首都。同国中部、トラ川沿岸の標高約1,300mの場所に位置する都市。人口は約84万人(2002年統計)で、同国の人口のおよそ三分の一にあたる。名実ともにモンゴルの政治・経済の中心地で、シベリア鉄道の通過点でもある。 主産業は食肉、製粉、製乳。17世紀中ごろにラマ教の寺院が建設され、その後キャラバンの基地として発展した。かつては「庫倫(クーロン)」と呼ばれていたが、1924年のモンゴル人民共和国設立時に「ウランバートル(赤い英雄)」と改められ、現在に至る。
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