ガールスカウト
沿革
ガールスカウトとは、1908年にイギリスでバーデン・パウエルが発足させたボーイスカウトにならい1910年にバーデン・パウエルの妹アグネス・バーデン・パウエルによって発足したガール-ガイドを母体とする。1913年にアメリカのジュリエット夫人がこれにならって創設した少女訓育団体を指す。活動の基本原則は「約束」と「掟」である。人種・国籍・宗教の差別なく、健全かつ幸福で社会に貢献する女性の育成を目的とする。世界的団体として「ガ-ルガイド・ガールスカウト世界連盟(WAGGGS)」があり、2003年現在で144の国と地域が加盟し、メンバー数1,000万人を数える。
日本では1920年(大正9年)に「日本女子補導団」として活動が始まる。第二次大戦による中断の後、1947年(昭和22年)活動を再開し1949年(昭和24年)には現在の「社団法人ガールスカウト日本連盟」が発足し、ガ-ルガイド・ガールスカウト世界連盟に加盟している。2003年現在、日本連盟の団数は1,500団、メンバー数は約75,000人。
構成
テンダーフット(就学1年前) ブラウニー(小学校1 - 3年生) ジュニア(小学校4 - 6年生) シニア(中学生) レンジャー(高校生年齢者)
関連項目
ボーイスカウト