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コンクラーヴェ

コンクラーヴェとは、ローマ・カトリック教会において枢機卿会のメンバーが新しい教皇を選ぶために、教会法に則り召集する集会のこと。
ラテン語の「con (=with)」「clavis (=keys)」を語源とする。これは枢機卿らが、鍵のかかった一室に入り、外界からの接触を断つ選挙法からそう呼ばれる。
誰かが、3分の2以上の得票になるまで、投票が繰り返され、候補者が決まったときは暖炉に乾いた藁をくべて白い煙を出し、そうでないときは湿った藁で黒い煙を出して外界に知らせる。
この選挙法は、グレゴリウス10世により、1274年に確立された。

現在、この選挙は、ヴァティカンのシスティーナ礼拝堂で遂行されるのが慣例になっている。




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