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マグダラのマリア

マグダラマリアは、新約聖書に登場する人物。

キリスト教信者・遊女という説もある。聖人を定めている教会においてはいずれも聖人として扱っている。生前と死と復活後とにイエズスに従った人物として福音書には描かれている。彼女の記念日は7月22日

新約聖書によれば、このマグダラのマリアは復活後のイエス・キリストに最初に出会った者の内の一人である。
マグダラのマリアと他のイエスの弟子は、安息日が終わって、週の初めの日の明け方にイエス・キリストの納められている墓に向かった。その時、大きな地震が起こり、墓の入り口を塞いでいた大きな石が転がり、墓の入り口が開いた。マタイによる福音書によると、それは天使の仕業であり、

『その姿は稲妻のように輝き、衣は雪のように白かった』(マタイによる福音書28章3節 新共同訳による)
墓の中にはイエスの遺体はなく、天使の口からイエスの復活を告げ知らされた彼女たちは
『恐れながらも大いに喜び、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。』(マタイによる福音書28章8節 新共同訳による)
すると、彼女たちのそばに復活したイエスその人が立っていたが、最初、彼女たちはそれがイエスその人だとは気づかなかった。イエスが彼女たちに声をかけると、彼女たちはそれがイエスその人だと気づいた。
『彼女は振り向いて、ヘブライ語で、「ラボニ」と言った。「先生」という意味である。』(ヨハネによる福音書20章16節 新共同訳による)
そこで、イエスに触れようとするマグダラのマリアにイエスは、父である神のもとへ上る前であるため、触れないようにと言われた。(ヨハネによる福音書20章17節 新共同訳による)
また、他の弟子たちにイエスの復活を告げ知らせるようにと言われたのである。


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