ギャグ漫画
ギャグ漫画(ギャグまんが)は、読者を笑わせることを第一の目的として描かれる漫画のこと。元々は杉浦茂・赤塚不二夫らのユーモア漫画から始まった。人間のプリミティブな部分を刺激して笑いを誘う下ネタ・エロネタ、現実には有り得ない不条理性を提示して笑わせる不条理ギャグなど、様々な笑いのパターンがある。それに加えて、時事ネタ等を扱うことが多いので、時代とともに風化しがちである。絵柄は、写実的なものよりもデフォルメの強いコミカルなものになる傾向がある。多くの作品では、ストーリー性は無いか無いに等しい。ギャグを消耗しつくして漫画家がネタに詰りやすく、山上たつひこや江口寿史、或いは小林よしのりのように活動の場を他に移す例も多い。
ギャグ漫画家
手塚治虫 杉浦茂 赤塚不二夫 藤子不二雄(藤子・F・不二雄、藤子不二雄A) 石ノ森章太郎 - ストーリー漫画の傍らでギャグ漫画も出筆。 永井豪 - SF漫画の巨匠として名高いが、ギャグ漫画で第一線作家になった。 吾妻ひでお みなもと太郎 山上たつひこ 秋本治 宮下あきら 江口寿史 鴨川つばめ 田村信 魔夜峰央 小林よしのり 安永航一郎 岡田あーみん 吉田戦車 唐沢なをき しりあがり寿 田中圭一 漫☆画太郎 浜岡賢次 おおひなたごう 新沢基栄 うすた京介 野中英次 澤井啓夫
作品
がきデカ マカロニほうれん荘 こちら葛飾区亀有公園前派出所
関連項目
ストーリー漫画 赤塚賞
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