チドリ目
| チドリ目 | ||||||||||
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特にチドリ科、シギ科が繁栄しており、この2科にチドリ目の約7割の種が属している。 世界中に分布しており、多くは水辺に生息し、魚などの小動物を食べているが、 なかには、遠洋域や、砂漠、密林に生息する種もいる。
分類
レンカク科 Jacanidae - 東南アジア、アフリカに生息。ハスなどの水草の上を歩くため、脚指が特別に長い。 タマシギ科 Rostratulidae カニチドリ科 Dromadidae ミヤコドリ科 Haematopodidae トキハシゲリ科 Ibidorhynchidae セイタカシギ科 Recurvirostridae - 水中を歩いて餌を探すため、特に長い足を持つ。 イシチドリ科 Burhinidae ツバメチドリ科 Glareolidae - とがった翼を持ち、巧妙な飛行で、空中を飛ぶ虫を捕らえる。 チドリ科 Charadriidae - 後ろ向きの指が退化し、指が前向きの3本のみである。 シギ科 Scolopacidae - 食性に応じた多様なクチバシの形態を持つ。ダイシャクシギなど。 ヒバリチドリ科 Thinocodidae サヤハシチドリ科 Chionididae トウゾクカモメ科 Stercorariidae - カモメに似ているが、よりがっしりとしている。小型の海鳥を襲ったり、餌を横取りしたりする。 カモメ科 Laridae - 大きく長い翼を持ち、脚にはみずかきをもつ。カモメ、アジサシ、ウミネコなど。 ハサミアジサシ科 Rhynchopidae ウミスズメ科 Alcidae - 脚にみずかきをもち、水中に潜ることを得意とする。エトピリカなど。
備考
DNA - DNA分子交雑法を用いたSibley-Ahlquist鳥類分類では コウノトリ目のチドリ下目に分類される。