ソウル特別市
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ソウル(서울 Seoul、漢字表記なし)特別市は、韓国の首都。1946年に特別市となる。朝鮮王朝500500年の王都で、旧名は漢陽・漢城・京城など。四神相応の思想によって建てられた。
;漢陽
1910年日韓併合後、漢城府は京城府に改められ、日本の植民地支配の中心地となった。1943年には区制が導入されている。朝鮮総督府の支配下で鐘路は政治・行政の中心、中区は経済・商業の中心、竜山は軍事の中心となった。
1945年8月15日の光復後、直ちにソウルと改称され、米軍政下の1946年10月18日京畿道の管轄から離れてソウル特別自由市が設置され、大韓民国が独立した1948年には韓国の首都としてソウル特別市となった。1950年6月に勃発した朝鮮戦争で市内は破壊され、韓国の首都は釜山臨時首都に移転した。停戦実現後1953年8月1日にソウルへ還都している。その後、韓国の高度経済成長とともに発展を続け、1988年のソウル・オリンピックで名実共に国際都市となった。
;京城
地理
漢江歴史
古くは百済の都・漢城が置かれていたが、西暦475年高句麗軍に陥落すると、百済は熊津(公州)に遷都し、統一新羅時代には漢山州と呼ばれ、755年には漢山郡に改められた。高麗時代には楊州と呼ばれ、1067年には三小京のひとつである南京が置かれた。1392年高麗の将軍・李成桂が威化島回軍によって政権を奪取し、1394年には開京(現・開城)から漢陽遷都を決行した。これ以後、500年にわたって朝鮮王朝の都となる。行政
青瓦台
国会議事堂
ソウル市庁区
参考までに現地音を日本語とローマ字で表記した。
江南区(カンナム、Kangnam)
江東区(カンドン、Kangdong)
江北区(カンブク、Kangbuk)
江西区(カンソ、Kangseo)
冠岳区(クワナク、Kwanak)
広津区(クワンジン、Kwanjin)
九老区(クロ、Kuro)
衿川区(クムチョン、Keumcheon)
蘆原区(ノウォン、Nowon)
道峰区(ドボン、Dobong)
東大門区(トンデムン、Dong-daemun)
銅雀区(ドンジャク、Dongjak)
麻浦区(マポ、Mapo)
西大門区(ソデムン、Seo-daemun)
瑞草区(ソチョ、Seocho)
城東区(ソンドン、Seongdong)
城北区(ソンブク、Seongbuk)
松坡区(ソンパ、Songpa)
陽川区(ヤンチョン、Yangcheon)
永登浦区(ヨンドゥンポ、Yeongdeungpo)
竜山区(ヨンサン、Yongsan)
恩平区(ウンピョン、Eunpyeong)
鐘路区(チョンノ、Jongno)
中区(チュン、Chung)
中浪区(チュンナン、Jungnang)地域
教育
教育機関
ソウル大学
梨花女子大学校
高麗大学校
漢陽大学校
延世大学校記念館・博物館
戦争記念館
安重根記念館隣接している自治体
仁川広域市(インチョン、Incheon)
安養市(アニャン、Anyang)
議政府市(ウィジョンブ、Uijeongbu)
金浦市(キムポ、Gimpo)
果川市(クァチョン、Gwacheon)
光明市(クァンミョン、Gwangmyeong)
九里市(クリ、Guri)
高陽市(コヤン、Goyang)
城南市(ソンナム、Seongnam)
南楊州市(ナミャンジュ、Namyangju)
河南市(ハナム、Hanam)
富川市(プチョン、Bucheon)
楊州市(ヤンジュ、Yangju)交通
空港
金浦(キムポ、Kimpo)国際空港鉄道
ソウル駅
地下鉄が8路線ある施設
スポーツ
ソウルワールドカップ競技場
東大門運動場観光
景福宮
光化門
徳寿宮
昌徳宮
昌慶宮
秘苑
宗廟
崇礼門(南大門)
興仁之門(東大門)
南山公園
ソウルタワー
南山韓山マウル
ロッテワールド
大韓生命63ビル繁華街
明洞
南大門市場
東大門市場
鐘路
仁寺洞
梨泰院
大学路北朝鮮との関連
長い間朝鮮半島の首都として栄えてきたソウルだが、地理的に北朝鮮の国境まですぐの位置なため、2004年7月5日に忠清南道の燕岐郡と公州市にまたがる地域に行政首都を移転することが事実上、内定した。
なお、北朝鮮は1972年までソウルを形式上の首都と置いていた。これは北朝鮮の憲法上、朝鮮半島全域を領土として定めているからとされる。外部リンク
ソウル市公式サイト(日本語)
ソウル六百年史(ハングル)