坂本堤弁護士一家失踪事件
この記事は坂本堤弁護士一家殺害事件と統合されるべきです。坂本堤弁護士一家失踪事件(さかもとつつみべんごしいっかしっそうじけん)は、オウム真理教問題を担当していた坂本堤弁護士が一家ごとオウム真理教の信徒6人に殺害された事件。
1989年から坂本弁護士はオウム問題を扱っていたが、同年10月下旬、教団幹部との話し合いが決裂。そのため麻原彰晃は信徒に彼の殺害を命じ、11月4日未明、村井秀夫、岡崎一明、端本悟、中川智正、新実智光、早川紀代秀が、坂本弁護士、都子(さとこ)夫人、長男の竜彦ちゃん(当時1歳)を殺害。遺体を富山、新潟、群馬の山中に埋めた。遺体が発掘されたのは1995年9月。実行犯には刺殺された村井を除く全員に死刑判決が出た。