北九州高速鉄道小倉線
小倉線(こくらせん)とは、福岡県北九州市小倉北区の小倉駅から小倉南区の企救丘駅までを結ぶ北九州高速鉄道の跨座式モノレール路線である。北九州市の都心部を南北に貫き小倉駅~企救丘駅間を20分ほどで結ぶ。1980年に廃止された路面電車である西鉄北九州線の北方線の代替機能を担っている。1998年に小倉駅ビルに乗り入れてJR線との乗り換えの利便性が向上した。
路線データ
路線距離(営業キロ):8.8km 方式:跨座式 駅数:13駅(起終点駅含む) 複線区間:全線 電化方式:直流1500V 閉塞方式:車内信号式
運行形態
小倉~企救丘間を昼間時10分間隔で運行している。
歴史
北九州市の中心地である小倉北区と、人口が急増する小倉南区とを結ぶ交通機関として計画された。当初、北九州市による直営も考えられていたが、1972年に公布された都市モノレール法による「都市モノレール建設のための道路整備に対する補助制度」の適用を受けるため第三セクター会社の北九州高速鉄道による運営となり、その補助制度適用第1号の路線となった。 1985年1月9日 小倉(現在の平和通)~企救丘間が開業。 1998年4月1日 小倉~平和通間が延伸開業。小倉駅ビルに乗入れ。
駅一覧
小倉駅 - 平和通駅 - 旦過駅 - 香春口三萩野駅 - 片野駅 - 城野駅 - 北方駅 - 競馬場前駅 - 守恒駅 - 徳力公団前駅 - 徳力嵐山口駅 - 志井駅 - 企救丘駅