安息日
安息日(あんそくび)は、啓典の神が天地創造の七日目に仕事をしなかったことに由来し、何も行ってはならないと定められた日。もともとはバビロニアの七曜制からきたものと考えられている。
ユダヤ教では元来土曜日であるが、キリスト教のうち西方教会の主な教派ではキリストの復活したとされる「週のはじめの日」(日曜日)を主の日としている。
一方東方正教会など東方教会では安息日は土曜日であり、日本ハリストス正教会ではこれをスボタ(ロシア語由来)と呼ぶ。大斎にあってもスボタは神の創造を記憶する喜びの日であり、平日には禁止されるオリーヴ油および酒の摂取が許される。