将棋盤
将棋盤(しょうぎばん)は、将棋の用具の一つで駒を指すボードのことである。盤の上面には縦横に直線が描かれ、それらは直角に交わっている。縦横9マスずつ、計81マスある。将棋盤を作る木材には碁盤と同様、カヤ、スプルース(新カヤ)、カツラ、イチョウ、ヒノキ、ヒバなどがあり、カヤ製の柾目盤が最も高価である。またプラスチック製のものやゴム製、持ち運び用のマグネット駒に対応した金属製のものもある。
将棋盤の価格は数千円から百万円超までさまざま。
形状は畳などの上で椅子を用いない対局で床に直接置き使用する足付盤以外にも、テーブルの上で用いる薄い板状のものも公式戦で使用される。それ以外にも折畳式のものなどもある。
足付き将棋盤の裏側の中央部分にはへこみがある。これは血溜まりと呼ばれ、対局中に横から口を挟む人間は首を刎ねられ、このへこみに乗せられる事になると言う。
大きさは縦1尺2寸、横1尺1寸で、厚さは足付き盤で2寸~9寸程度まである。