再洗礼派
再洗礼派は、キリスト教において宗教改革時代にツヴィングリの弟子たちから分派した教派。ルター派からは和協信条などにより完全に異端とされている。幼児洗礼を否定し再洗礼を認めるのが教義の主な特徴で、改革派からはウェストミンスター教会会議で排斥されている。この他に、「キリストは、その血と肉をマリアから受けず、天から持って来られた。」など特異的な信条を唱えていた。
旧教勢力はもちろん、新教勢力からも迫害を受け、多数の人が処刑され、衰退した。
後世のメノナイトやアーミッシュ、ブレザレンは、再洗礼派の流れを汲む。