大井競馬場
大井競馬場(おおいけいばじょう)は、東京都品川区勝島にあり、地方競馬の為の競馬場である。別名「東京シティ競馬(TCK)」1950年に開場された。1954年から1973年までは大井オートレース場も併設していたが、オートレースは廃止され、群馬県伊勢崎市に移転して伊勢崎オートレース場となっている。
大井競馬場は管理者は東京都競馬株式会社。競馬の主催者は特別区競馬組合である。(1973年までは東京都も競馬を主催していたが、当時の東京都知事美濃部亮吉の政策で撤退した。)
大井競馬場のコースは、1周ダート1600メートルの右回り。3コーナーの手前から4コーナーの出口付近まではコースが二つ有り、内側を使った場合は1周1400メートルとなる。
大井競馬場は4月 - 11月までトゥインクル競馬としてナイター競馬(1986年に日本初開催)が施行されたり、食事を楽しみながら競馬も楽しめるレストラン(ダイアモンドターン)を設置するなど、ギャンブルだけではなく、アミューズメントスポットとして提供している。また及川暁アナウンサーの名調子も人気を集めている。
大井競馬場はさまざまな話題を提供している。 1970年代のアイドルホースハイセイコーのデビュー地であり、馬像があり、ハイセイコー記念という競走(南関東G2)もある。 1996年スーパーオトメが厩舎から逃走。首都高速道路を走ってしまった。 1997年には白毛馬のハクホウクンが白毛馬としては初勝利を収めた。
主な競走
東京ダービー(南関東G1) 羽田盃(南関東G1) 東京大賞典(統一GI・南関東G1) 帝王賞(統一GI・南関東G1) ジャパンダートダービー(統一GI・南関東G1) 東京盃(統一GII・南関東G1) TCK女王盃(統一GIII・南関東G2) 東京2歳優駿牝馬(南関東G1)
アクセス
東京モノレール大井競馬場前駅から徒歩2分。 京急立会川駅から徒歩約10分。 大井町駅・大森駅から無料バスで約10分。 目黒駅・品川駅から都営バス。(復路は無料) など