屈斜路湖
屈斜路湖(くっしゃろこ)は北海道東部弟子屈町にあるカルデラ湖。面積約79.48km2、周囲57km、最大水深118m、湖面標高121m。全域が阿寒国立公園に属する。
地理
日本国内のカルデラ湖としては、猪苗代湖に次ぐ面積を持つ。周囲から小河川が流入し、釧路川の源流となっている。
中央部には、淡水湖内の島としては日本最大(面積5.7km2、周囲12km)の中島が浮かぶ。
南岸には、古代の火山の名残である和琴半島がある。ここはミンミンゼミ生息の北限地である。
火山地帯であることから、周囲には火山や温泉が多数存在し、湖岸を掘ると湯が湧き出す砂湯もある。
交通
釧路市・美幌町から国道243号線が通じる。釧網本線摩周駅・川湯温泉駅、根室本線釧路駅、石北本線北見駅ほかからバスあり。
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