平沼騏一郎
平沼 騏一郎(ひらぬま きいちろう、慶応3年9月28日(1867年10月25日) - 昭和27年(1952年)8月22日)は第35代内閣総理大臣。岡山県出身。
検事総長・大審院長を歴任し、司法界に勢力を誇った。右翼系団体・国本社を創設。1936年には枢密院議長、1939年1月には内閣総理大臣。
しかし同年8月、独ソ不可侵条約が締結されたことを「欧州の天地は複雑怪奇」と表現し、責任をとって首相職を辞任。
彼は後に「奇跡的な右翼」とまで言われた。
彼にとって規範となる国家像であったナチス第三帝国が彼の最も憎むべき社会主義国ソ連と同盟を結 んだことが彼には理解できなかったのであろう。
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