入玉
入玉(にゅうぎょく)とは、将棋で一方の玉将または王将が敵陣(相手側の3段以内・自分の駒が成れるところ)に入ることを言う。
両方の玉が入玉すると、お互いに玉を詰めることが非常に困難になる。(将棋の駒には前方に強いものが多いことによる)
このため、両方の玉が入玉したときは、両者の合意によって対局を中断して点数計算を行う。
自分の盤上の駒と持ち駒を、大駒(飛車と角行)を5点、玉将を0点、その他の駒を1点として合計し、24点未満の方が負けとなる。
両者とも24点以上の場合は持将棋(じしょうぎ)と言い、引き分けになる。