南紀 (列車)
南紀(なんき)とは、JR東海が、名古屋駅~紀伊勝浦駅間を関西本線・伊勢鉄道伊勢線・紀勢本線経由で運行する特別急行列車の愛称。
沿革
元々は、「くろしお」と同じく、天王寺駅~白浜口駅、新宮駅間を走る準急列車・急行列車の愛称。 名古屋駅~紀勢線方面の列車としては、「紀州」の愛称が使用されていた。 1974年、マルスシステム稼働に伴い、名古屋駅~天王寺駅間を関西本線・紀勢本線経由で運行する寝台車を連結した夜行普通列車の愛称として使用。 1978年10月2日、紀勢本線新宮駅~天王寺駅間電化工事完了に伴う「くろしお」の電車化による系統分離により、気動車特急として名古屋駅~紀伊勝浦駅間を関西本線・伊勢線・紀勢本線経由で運行を開始。従来「南紀」の愛称を使用していた夜行普通列車は「はやたま」に改称された。 1992年、ワイドビュー気動車に変更。
使用車両
キハ85系気動車
編成内容
通常は普通車のみの3両編成である。
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