動物のお医者さん
動物のお医者さん(どうぶつのおいしゃさん)は、H大学獣医学部を舞台にした、学生の日常を書いた
漫画。「
花とゆめ」(
白泉社)にて連載。作者は
佐々木倫子。
2000万部以上の売り上げを記録した、超人気漫画である。
この漫画の中心に出てくる、シベリアンハスキーの「チョビ」はシベリアンハスキーブームを巻き起こし、同時に(H大のモデルと思われる)
北大獣医学部の志望者数が跳ね上がるなど、社会現象も巻き起こした。
2003年、テレビ朝日系列でテレビドラマ化された。
主な登場人物・動物
登場人物の後ろの()内はドラマにおいてこの役を演じた
俳優。
西根公輝(吉沢悠)
本名は「まさき」だが、学部の友達などからは、漢字を分解して読ませる「ハムテル」というあだ名で親しまれている。祖母からは「きみてる」と呼ばれる。
二階堂昭夫(
要潤)
ハムテルの親友。大の
ねずみ嫌い。教科書に出てくるねずみに
リスという落書きがあるほど。
漆原教授(江守徹)
ハムテルが
獣医を目指すきっかけを作った、H大の教授。
アフリカが大好き。トラブルメーカーである。
チョビ -
般若の面のような顔立ちのシベリアンハスキーの雌。他の犬に比べてとてもおとなしい。
菱沼聖子(和久井映見) - 獣医学部公衆衛生講座に所属する。大半の動物からは恐れられる存在である。体温計に表示されないくらいの低体温、怒ると体から静電気を放つなどの、特異体質である。
スナネズミ - ハムテルが、漆原教授に動物の診療を手伝った「お礼」として押し付けられた動物。
ミケ - どこにでもいそうなミケネコ 作中では大阪弁を話す。
ヒヨちゃん - 凶暴な
ニワトリ 飼い主のハムテルにまで蹴りを入れるという位の暴れん坊鶏。
西根タカ(岸田今日子) - 公輝の祖母
菅原教授(
草刈正雄) - H大の教授
ドラマ作品
「動物のお医者さん」 2003年4月-6月、
テレビ朝日にて放映。
外部リンク
テレビ朝日内公式ページ