共産党宣言
共産党宣言(きょうさんとうせんげん)は、1848年、英国ロンドンにおいて、マルクスとエンゲルスによって書かれた共産主義の概要を示した著作。プロレタリア革命の勝利を叙述している。
最後の「万国の労働者よ団結せよ」の一文が有名。
日本における最初の翻訳は、1904年11月13日発行の週刊『平民新聞』第53号に幸徳秋水と堺利彦が共訳して掲載したものが最初である。ただしこれは、ドイツ語からの翻訳ではなく、サミュエル・ムーアによる英語訳からの重訳であった。
邦訳
幸徳秋水・堺利彦訳「共産党宣言」、週刊『平民新聞』第53号、1904年11月。 大内兵衛・向坂逸郎訳『共産党宣言』(『岩波文庫』)、岩波書店、1951年12月。ISBN 4-00-341245-1ISBN 宮川実訳「共産党宣言」、『世界教養全集』15、平凡社、1962年2月。 金塚貞文訳『共産主義者宣言』、太田出版、1993年10月。ISBN 4-87233-139-7
『共産党宣言・共産主義の原理』ML主義研究所訳 大月書店国民文庫
『共産党宣言』村田陽一訳 大月書店(大月センチュリーズ版)
『マルクス・エンゲルス8巻選集』第2巻 大月書店
『共産党宣言・共産主義の諸原理』服部文雄 新日本出版社(古典選書版)
関連項目
マニフェスト
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