埼玉新都市交通
埼玉新都市交通(さいたましんとしこうつう)とは、埼玉県で新交通システム路線を運営する埼玉県と東日本旅客鉄道が出資する第三セクター会社である。本社は埼玉県北足立郡伊奈町大字小室288にある。東北、上越の各新幹線の建設に伴い、伊奈町で新幹線建設反対運動が起こった。そこで、地域住民(さいたま市大宮地区、上尾市、伊奈町)への見返りとして都市鉄道を建設することとなった。同じく建設反対を訴えた大宮市、浦和市、戸田市住民の見返りとしては、通勤電車を走らせる埼京線を建設したが、電車を走らせるほどの需要はないと判断し、中量輸送機関として当時、各地で建設されていた新交通システムを導入した。現在、住民の基幹交通アクセスとして大宮~内宿間に開通した新交通システム「ニューシャトル」を運行している。
経費圧縮のために、ターミナルである大宮駅にのみ駅員を配置、他の駅では売店の店員が改札を行う、変わった方法をとる。自動改札機も大宮駅にのみ設置されている。
歴史
1980年4月1日 設立。 1983年12月22日 伊奈線が開業(「大宮」-「羽貫」間の開業、「羽貫」-「内宿」間はその後)。
路線
伊奈線