安田記念
安田記念(やすだきねん)は、現在では春のマイラーNo.1決定戦として、東京競馬場の芝コースにおいて、距離1600mで施行される中央競馬の競走である。農林水産省賞典競走の一つである。東京優駿の創始者・安田伊左衛門を称える為、1951年に安田賞として始まった。安田の死後の1958年より現名称となる。
1983年以前はマイル(1600m)のハンデ戦(1960年、1961年のみ1800m)として施行されていたが、1984年のグレード制導入に伴い、グレードワンとして格付けられ、短距離チャンピオン決定戦となった。
1994年より外国馬の参戦が可能となり、国際色豊な競走となった。また1996年の番組改定で、施行時期が約1箇月繰り下がり、3歳馬の出走も可能となった。
歴代の優勝馬
グレードワン格上げ後。 第34回(1984年5月13日)ハッピープログレス 第35回(1985年5月12日)ニホンピロウイナー 第36回(1986年5月11日)ギャロップダイナ 第37回(1987年5月17日)フレッシュボイス 第38回(1988年5月15日)ニッポーテイオー 第39回(1989年5月14日)バンブーメモリー 第40回(1990年5月13日)オグリキャップ 第41回(1991年5月12日)ダイイチルビー 第42回(1992年5月17日)ヤマニンゼファー 第43回(1993年5月16日)ヤマニンゼファー 第44回(1994年5月15日)ノースフライト 第45回(1995年5月14日)ハートレイク 第46回(1996年6月9日)トロットサンダー 第47回(1997年6月8日)タイキブリザード 第48回(1998年6月14日)タイキシャトル 第49回(1999年6月13日)エアジハード 第50回(2000年6月4日)フェアリーキングプローン 第51回(2001年6月3日)ブラックホーク 第52回(2002年6月2日)アドマイヤコジーン 第53回(2003年6月8日)アグネスデジタル 第54回(2004年6月6日)ツルマルボーイ
第54回安田記念
2004年6月6日 東京競馬場 第11競走 芝1600m サラ系3歳以上(国際)(指定)総賞金:179,400,000円(優勝賞金 94,000,000円)
負担重量:3歳54kg、4歳以上58kg(牝馬2kg減)
優勝:ツルマルボーイ(騎手:安藤勝己)タイム:1分32秒6