地球連邦軍
地球連邦軍(ちきゅうれんぽうぐん)は、アニメ作品のガンダムシリーズに登場する架空の軍事勢力のひとつ。地球に本拠地をおく地球連邦の軍事部門であり、スペースコロニーもその勢力範囲内においているが、アースノイドの権益を代表することも多い。
シリーズに登場する諸勢力の中では最大の規模であり、またもっとも長く存続した勢力であるものの士気のゆるみ、事なかれ主義、上層部の無責任など巨大組織特有の問題を常に抱えていた。
内部組織のティターンズとエゥーゴの対立から大規模な内戦(グリプス戦役)を引き起こしたこともあり、この紛争は『機動戦士Ζガンダム』で描かれた。
英語表記について
地球連邦軍の英語表記は二通り存在する。「U.N.T (United Nations Task)」と「EFF (Earth Federation Force)」がそれであり、中でも宇宙軍を表す「U.N.T SPACY」と「EFSF(Earth Federation Space Force)」がよく用いられる。
「U.N.T SPACY」は作中において機体のマーキングや部隊章などの表記に用いられていたが、本来の意図と別の意味に取られかねないとして現在は「EFSF」がゲームやプラモデルのマーキングなどで用いられている。