失調
失調(ataxia)とは、調節を失うと書き、また、英語ではアタキシア(ataxia)と呼ぶ。
失調とは
ataxiaとは、a-taxia(motion disturbance)-"動作の障害"という意味であり、主に、四肢、体幹の動作の調節障害を指す。転じて、出力系一般の調節障害を指す場合もある。 感覚機能に対して、失調という用語を使用する場合があるが、それは誤りである。
運動失調
運動失調とは、一般に、四肢、体幹の運動を調節する機能が障害された状態を指す。 運動の調節は、小脳によって行われる。そのため我々は、他の事を考えながら歩く事が出来、テレビを見ながらコーヒーを飲む事が出来る。運動失調の原因
筋力が十分であるのにバランスが取れず歩けない状態や、コーヒーカップを、口元に静かに正確に持っていく事が出来ない状態は、失調、または、末梢神経障害、特に深部知覚障害により来たす事が多い。 失調と呼ばれる運動障害は、主に小脳の障害によって発症し、その場合、特に小脳失調と呼ばれる。
感覚失調
感覚失調とは、ある刺激に対し、期待されるものと異なった反応(出力)が生じる状態を指す。
統合失調症
統合失調症は、"unification ataxia"と直訳してはいけない。 この場合、脳内での情報処理は正しく行われ、出力系に問題があるという疾患を連想するが、これは、現在の医学的知見からは、誤りもしくは、故意の詭弁である。 社会的影響を考え、耳障りのよい、または耳慣れない用語を使用する必要のある医学用語がいくつかあるが、そのひとつである。この記事はスタブ(書きかけ)です。この記事を加筆して下さる協力者を求めています。