国際司法裁判所
国際司法裁判所(こくさいしほうさいばんしょ、英 International Court of Justice、仏 Cour internationale de Justice)は、国際連合の主要機関のひとつである。オランダのハーグに本部を置く。裁判官は15人で、国連総会および安全保障理事会で選ばれる。当事国の同意により国家間の紛争について裁判を行い解決に導く。武力紛争を防止することが期待されているが、開廷には当事国双方の同意が必要であることや判決の強制力が不十分であることなどの問題があり、効果的な運用が難しいことも事実である。
国際裁判の歴史(スタブです)
常設仲裁裁判所(ハーグ平和会議) 常設国際司法裁判所(国際連盟)
裁判官
過去の裁判官
安達峰一郎(常設国際司法裁判所所長) 織田萬(日本人初の常設国際司法裁判所判事) 田中耕太郎 小田滋
現在の裁判官
史久鏞(Shi Jiuyong、中華人民共和国、長官) レイモンド・ランジェヴァ(Raymond Ranjeva、マダガスカル、副長官) ジルベール・ギョーム(Gilbert Guillaume、フランス) アブドゥル・G・コロマ(Abdul G. Koroma、シェラ・レオネ) ウラドレン・S・ヴェレシュチェチン(Vladlen S. Vereshchetin、ロシア連邦) ロザリン・ヒギンス(Rosalyn Higgins、連合王国) ゴンザロ・パラ=アラングレン(Gonzalo Parra-Aranguren、ベネズエラ) ピーテル・H・クーエイマンス(Pieter H. Kooijmans、オランダ) フランシスコ・レゼク(Francisco Rezek、ブラジル) アウン・シャウカット・アル=ハサウネ(Awn Shawkat Al-Khasawneh、ヨルダン) トーマス・バーゲンソール(Thomas Buergenthal、アメリカ合衆国) ナビル・エララビ(Nabil Elaraby、エジプト) 小和田恒(Hisashi Owada、日本) ブルーノ・ジンマ(Bruno Simma、ドイツ) ペーテル・トムカ(Peter Tomka、スロヴァキア)