斉
斉(せい)は、中国の王朝名、国名、地名。地名としての斉は、現在の山東省を中心とした地方を指す。
春秋時代の強国で、戦国七雄の1つでもある斉(紀元前1046年 - 紀元前221年)は、斉 (春秋)を参照。
秦末から楚漢戦争期にかけて、1.の領域に存在した国家。戦国時代の斉の王族・田氏によって秦によって滅ぼされた1.が復興されるも、劉邦の配下・韓信によって滅ぼされ、その後釜として、韓信が斉王となった。
楚漢戦争終結後、韓信は楚に国替えとなり、一時期、中央政府の直轄地となるも、紀元前201年、劉邦の庶長子・劉肥が斉王として封建され、以降は、彼の子孫やそれ以外の漢の皇族が度々の領土の分割を経ながら、この地に封建された。
南北朝時代に蕭道成が建てた斉(479年 - 502年)は、斉 (南朝)を参照。
南北朝時代に高洋が建てた斉(550年 - 577年)は、北斉を参照。
(このページは、曖昧さ回避のためのページです。一つの言葉が二つ以上の意味に用いられている場合の水先案内のために、異なる用法を一覧してあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。)