昌徳宮
昌徳宮 (しょうとくきゅう、韓国語ではChangdokgung)は韓国ソウル特別市に所在する朝鮮王朝時代の宮殿。17世紀始めの面影を残している。1997年「昌徳宮の建造物群」として世界遺産に登録された。
建築
敦化門 昌徳宮の正門(大門)、1412年当初の建築。 仁政殿 昌徳宮の中心的な場所で宮内外の公式行事が執り行われた 宣政殿 王と臣下が議論をしたり、儒生の試験会場や宴会の場となるなど公式の執務の場であった 熙政堂 王の日常生活の場 大造殿 王妃の生活空間 楽善斎 王の妾や女官が余生を送った目立たない場所 スラッカン 王室の台所(西洋式になっており、近代に改築されたらしい) 後苑 秘苑と呼ばれ韓国の代表的な庭園
沿革
1405年景福宮の別宮として建設されたが、朝鮮王朝第9代成宗の時には正殿として使用された。1592年日本軍のソウル占領により焼失したが、1611年光海君によって再建された。
外部リンク
昌徳宮の建造物群(英語) 昌徳宮(日本語)