東大寺
東大寺(とうだいじ)は、正式には華厳宗大本山東大寺(けごんしゅうだいほんざんとうだいじ)といい、奈良市にある寺である。金銅仏として世界最大である奈良の大仏(毘盧遮那仏)で有名。大仏殿は、世界最大の木造建築物として知られるが、現在の大仏殿は創建当時より3分の2の大きさに縮小して、江戸時代に建て直されたものである。
東大寺は第45代聖武天皇の発願によって作られた。東大寺の造営の責任者は造東大寺司と呼ばれ、佐伯今毛氏などが就任した。奈良の大仏の造像は745年に開始され、752年4月、大仏開眼供養会は、天竺僧の菩提セン那を招いて行われた。
毎年、3月12日に二月堂で行われるお水取りは、毎年3月1日~3月14日に行われる修二會(しゅにえ)の法要の一部であり、1250年以上の歴史を持つ。
東大寺は1998年に古都奈良の文化財の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されている。
毎年1月1日の0時から8時までの間、中門(重要文化財)が開かれ、金堂(大仏殿・国宝)内に無料で入堂できる。(通常入堂料:大人500円・小人300円)
アクセス
JR奈良駅(約8分)・近鉄奈良駅(約4分)より奈良交通、市内循環バス外回り、「大仏殿春日大社前」下車、徒歩5分
外部リンク
東大寺ウェブサイト
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