情報工学
情報工学(じょうほうこうがく)は計算機とその応用について考える学問である。コンピュータサイエンスの日本語訳である計算機科学とも呼ばれる。
歴史的な背景を鑑みると、「情報工学」は工学の一分野であり、「計算機科学」は理学に近い。このことから、情報工学がどちらかといえば応用を重視するのに対して、計算機科学のほうがより理論的な面を重視する、という見方もある。しかし、現在は、両者が扱う範囲に明確な違いを見いだすのは難しい。
1970年代から情報工学は学問の分野として成立し、手法や用語が確立された。 電気工学、数学、言語学にその起源を持つ。
基礎的な理論
集合論 離散数学 ブール代数 記号論理学 情報理論 統計学 計算理論 チューリングマシン ラムダ計算 アルゴリズム データ構造 形式言語 正規言語 文脈自由言語
ソフトウェア技術
オペレーティングシステム メモリ管理 スケジューリング 排他制御 プロセス間通信 並列処理 プログラミング言語 コンピュータセキュリティ データベース ネットワーク インターネット 暗号理論 符号理論 データ圧縮 誤り検出 誤り訂正 人工知能 認識 - パターン認識 機械学習 自然言語処理 ユーザーインターフェイス ソフトウエア工学
ハードウェア技術
集積回路 半導体
応用技術
コンピュータ World Wide Web (WWW) 検索エンジン 機械翻訳 分散コンピューティング 音声認識 コンピュータグラフィックス コンピュータビジョン ユビキタスコンピューティング データマイニング データウェアハウス