東トルキスタンイスラム運動
東トルキスタンイスラム運動 (ETIM)は、東トルキスタンの中国からの分離独立を目指す民族運動グループ。東トルキスタンとは現在中華人民共和国領の新疆ウイグル自治区のことであり、中国政府は、1990年代以来新疆で続発する爆弾テロや2002年にキルギスタンで起きた中国の外交官暗殺事件をETIMの犯行と断定し、ETIMをアルカーイダと関係があるテロリストグループであると宣伝しているが、ETIM側は犯行もアルカイダとの関係も否定している。
パキスタン軍スポークスマンがAFP通信に語ったところによると、 ETIMのリーダーのハサン・マフスームは、2003年10月2日、パキスタン領内のアフガニスタン国境近くでアルカーイダ掃討作戦中のパキスタン軍が殺害したという。