本多光太郎
本多光太郎(ほんだ こうたろう、1870年2月23日 - 1954年2月12日)は、愛知県生まれの物理学者。東京帝国大学理科大学物理学科を経て、ドイツおよびイギリス留学後、1911年に東北帝国大学教授となった。1931年に同大学総長に就任。1937年に第1回文化勲章を受章し、1949年には東京理科大学学長となっている。本多は1917年にKS鋼を、1934年に新KS鋼を発明しており、その何れもが当時の世界最強の永久磁石であった。また無類の実験好きとして知られ、「今日は晴れているから実験しよう」と言って実験室に籠もり、その翌日雨が降れば「今日は雨だから実験しよう」と言ってやはり実験をしていたと言われる。