戸坂潤
戸坂潤(1900~1945)は日本の哲学者。京都大学卒業後、法政大学講師となり、後に同大教授となる。もともとは物理学専攻であったが、後に西田幾多郎の下で哲学を学ぶ。西田に師事する一方で、マルクス主義の研究者でもあったことから、学派的には三木清、舩山信一、梯明秀らとともにいわゆる西田左派に属する。また、彼は1932年に設立された唯物論研究会の創始者の一人であったが、治安維持法によって特高警察に捕らえられ、敗戦の一週間前(8月7日)に獄死する。
関連項目
科学論 芸術論 イデオロギー論
著作
日本イデオロギー論(岩波文庫) 戸坂潤全集全五巻(勁草書房)
リンク
戸坂潤文庫
この記事はスタブ(書きかけ)です。この記事を加筆して下さる協力者を求めています。