戦国時代 (日本)
日本の戦国時代は、中世の時代区分のひとつで一般に1467年応仁の乱のが発生し、北条早雲などが台頭した15世紀の終わりから、1573年15代将軍足利義昭が織田信長によって追放されて室町幕府が名実ともに消滅するまでの時代を言う。信長上洛以後を織豊時代(安土桃山時代)と区分する事もある。室町幕府内の紛争に端を発した応仁の乱以降、幕府の衰微はとどまらず、それに伴い地方の守護大名や国人から戦国大名が出現し、互いに争う戦国の世となった。
畿内においては国人たちが結集し、国一揆などを起こし支配組織を作り、加賀では一向門徒中心の一揆により自治権を獲得した。
戦国時代は、実質的には織田信長の時代にほぼ終息していた。そして豊臣秀吉の時代を経て天下人となった徳川家康が1603年に征夷大将軍となって江戸幕府を開いたことにより、形式的には完全に終焉した。1615年、大坂夏の陣において秀吉の遺児・豊臣秀頼が自刃して豊臣氏が滅亡することによって、戦国乱世は完全に幕を閉じたのである。
関連項目
戦国大名の一覧
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