打楽器
打楽器 (だがっき) とは、打つ、こする、振るなどして音を出す楽器の総称で、各民族に様々な楽器がある。弦楽器や管楽器、鍵盤楽器に含まれる楽器は一般に打楽器から除外される。弦楽器や管楽器と比べて原始的で、長い歴史を持つと考えられている。楽器分類学では体鳴楽器と膜鳴楽器に分けられる。
打楽器の分類・主な打楽器
体鳴楽器
木製
カスタネット クラベス 拍子木 ギロ 木魚金属製
チャイム トライアングル スティールドラム シンバル クラッシュシンバル ハイハット ライドシンバル ベル ハンドベル 梵鐘 音叉木の実などを中に入れるか外に付けて振る
マラカス シェケレ鍵盤打楽器
木製
木琴 シロフォン マリンバ金属製
鉄琴 グロッケンシュピール ビブラフォン 鉦鼓人体
拍手膜鳴楽器
膜をたたく楽器で、すなわち太鼓である。 ティンパニ ドラム スネアドラム バスドラム メロディックタム フロアタム タンバリン 和太鼓 小鼓 大鼓 締太鼓 鞨鼓
特記
「パーカッション」は「打楽器」と同意のため、1セットとなった「ドラム」(「ドラムセット」「ドラムキット」「ドラムス」等)も、打楽器である。しかし、ポピュラー音楽、特に、ドラムス奏者(ドラマー)が常時メンバーにいるバンド形式の場合は、「パーカッション」と限定的に指す際には、「ドラムセット」以外の「打楽器」(タンバリン、コンガ、ボンゴ等)を指すことが多い。
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