佐渡島
佐渡島(さどがしま)は、新潟県沖の日本海上にある島。全島が新潟県佐渡市に属する。面積853.76km2、周囲長264km。
地理
エの字に似た特徴的な形の島である。地勢は三分でき、北西が大佐渡山地、南東が小佐渡丘陵(小佐渡山地)で、このふたつの間に国中平野が広がる。大佐渡山地の方が高く、島でもっとも高い金北山(1,173m)がある。小佐渡丘陵の最高点は大地山(645m)である。大佐渡山地の北西側海岸は、山が海に迫る景勝地で、山地とともに佐渡弥彦米山国定公園の一部になっている。中でも尖閣湾が有名である。小佐渡丘陵の南端、小木半島も同じ国定公園に含まれる。
国中平野は、島の平野としては広く平坦で、山から下る多くの川で潤う。大佐渡、小佐渡の山地と国中平野で相似形の湾を二つ作る。北側が両津湾、南側が真野湾である。国府川が南の真野湾に注ぐ。北の両津湾のそばに加茂湖がある。
気候
佐渡沖を対馬海流が流れている影響から、新潟県の本土側に比べ冬は気温が1,2度程度高く積雪は少なく、夏は涼しい。
島外との交通
空港
佐渡空港港
両津港 - 新潟港(新潟市)との航路 小木港 - 直江津港(上越市)との航路 赤泊港 - 寺泊港(新潟県三島郡寺泊町)との航路
所属町村
2004年3月1日佐渡島の全市町村は合併し、佐渡市となった。
外部サイト
佐渡10市町村合併協議会 佐渡市公式ページ