木枯らし
木枯らし(こがらし。凩とも表記)とは、晩秋から初冬の間に吹く北寄り(北から西北西)の強風(風速8m以上)のこと。冬型の気圧配置になったことを示す現象である。大陸からの季節風が、日本海を渡るときに水分を含み裏日本に到達したときに時雨となって雨を降らせる。太平洋側では、空気が乾燥し木枯らしとなる。
その秋最初の木枯らしを木枯らし一号(こがらしいちごう)と言い、気象庁が発表する。関東地方では、1992年から2001年の10年間の平均で、11月7日頃に吹く。木枯らし二号や木枯らし三号もあり得るが、発表はしない。