日本のこよみ
日本のこよみ(にほんのこよみ)は、暦に関する日本に特有の話題を扱う。
各月の別名
1月 - 睦月(むつき) 2月 - 如月 または 衣更着(きさらぎ) 3月 - 弥生(やよい) 4月 - 卯月(うづき) 5月 - 皐月 または 早月(さつき) 6月 - 水無月(みなづき) 7月 - 文月(ふみつき) 8月 - 葉月(はづき) 9月 - 長月(ながつき) 10月 - 神無月(かんなづき)、出雲地方では神有月(かみありつき) 11月 - 霜月(しもつき) 12月 - 師走(しわす)本来は旧暦による月の別名であるため、そのまま新暦に適用すると季節感が合わなくなる。十二月の別名「師走」は、年末の慌ただしい様子を表す月名として、現在でもよく使われている。
国民の祝日
1月1日 - 元日(1948年より) 1月の第2月曜日 - 成人の日(2000年より。それ以前は1月15日(1948年より)) 2月11日 - 建国記念の日(1966年より) 3月21日頃 - 春分の日(1948年より) 4月29日 - みどりの日(1989年より。それ以前は天皇誕生日(1948年より)) 5月3日 - 憲法記念日(1948年より) 5月5日 - こどもの日(1948年より) 7月の第3月曜日 - 海の日(2003年より。それ以前は7月20日(1995年より)) 9月の第3月曜日 - 敬老の日(2003年より。それ以前は9月15日(1966年より)) 9月23日頃 - 秋分の日(1948年より) 10月の第2月曜日 - 体育の日(2000年より。それ以前は10月10日(1966年より)) 11月3日 - 文化の日(1948年より) 11月23日 - 勤労感謝の日(1948年より) 12月23日 - 天皇誕生日(1989年より)春分の日と秋分の日の日付は、前年2月1日の官報で発表される。
休日
国民の祝日が日曜日の場合、その翌日が休日となる。この日を振替休日という。 前日と翌日が国民の祝日で、なおかつその日が日曜日もしくは振替休日でない日は休日となる。この日は国民の休日と呼ばれる。この規定により休日となることがあるのは5月4日だけだったが、2003年の祝日法改正によって敬老の日と秋分の日との間の日数が1日となって休日となる年も出ることになった。
二十四節気、雑節、その他
中元とお盆を除いて、日付は年により前後する。 1月5日 - 寒の入り(かんのいり) 1月5日 - 小寒(しょうかん) 1月17日 - 冬の土用(どよう) 1月20日 - 大寒(だいかん) 2月3日 - 節分(せつぶん) 2月4日 - 立春(りっしゅん) 2月19日 - 雨水(うすい) 3月6日 - 啓蟄(けいちつ) 3月16日 - 春の社日(しゃにち) 3月18日 - 春彼岸(はるひがん) 3月21日 - 春分(しゅんぶん) 4月5日 - 清明(せいめい) 4月17日 - 春の土用(どよう) 4月20日 - 穀雨(こくう) 5月2日 - 八十八夜(はちじゅうはちや) 5月6日 - 立夏(りっか) 5月21日 - 小満(しょうまん) 6月6日 - 芒種(ぼうしゅ) 6月11日 - 入梅(にゅうばい) 6月21日 - 夏至(げし) 7月2日 - 半夏生(はんげしょう) 7月7日 - 小暑(しょうしょ) 7月15日 - 中元(ちゅうげん) 7月15日 - 盆(ぼん) 7月20日 - 夏の土用(どよう) 7月23日 - 大暑(たいしょ) 8月8日 - 立秋(りっしゅう) 8月23日 - 処暑(しょしょ) 9月1日 - 二百十日(にひゃくとおか) 9月8日 - 白露(はくろ) 9月11日 - 二百二十日(にひゃくはつか) 9月20日 - 秋彼岸(あきひがん) 9月22日 - 秋の社日(しゃにち) 9月23日 - 秋分(しゅうぶん) 10月8日 - 寒露(かんろ) 10月20日 - 秋の土用(どよう) 10月23日 - 霜降(そうこう) 11月7日 - 立冬(りっとう) 11月22日 - 小雪(しょうせつ) 12月7日 - 大雪(たいせつ) 12月22日 - 冬至(とうじ)
節句
1月7日 - 人日(じんじつ)、七草 3月3日 - 上巳(じょうし / じょうみ)、桃の節句 5月5日 - 端午(たんご)、端午の節句 7月7日 - 七夕(しちせき / たなばた) 9月9日 - 重陽(ちょうよう)、菊の節句
六曜(六輝)
先勝(せんしょう) 友引(ともびき) 先負(せんぷ) 大安(たいあん) 仏滅(ぶつめつ) 赤口(しゃっこう)
関連項目
干支 暦注 七十二候