東京ヴェルディ1969
東京ヴェルディ1969(とうきょう Verdy 1969 )は、Jリーグに加盟するプロサッカーチーム。旧名称はヴェルディ川崎。
Jリーグ創設時からの加盟チームのひとつ。1991年Jリーグ加盟。ホームタウンは東京都(2000年までは川崎市)。ホームスタジアムは味の素スタジアム(旧東京スタジアム)。チーム名はポルトガル語の「verde(ヴェルデ);緑」からの造語(結果的にイタリア語の複数形と発音が同じ)。1969は、1969年に前身の読売サッカークラブが創設されたことから取られた。
当初の本拠地だった等々力陸上競技場はJリーグから収容人員が規格外であったことから問題となったこともあったが、1995年までに段階を追って増築を敢行。25000人収容となった。
Jリーグ発足当初は最強チームとして君臨し、ラモス瑠偉、三浦知良などを擁して1993年シーズンの初代Jリーグ年間チャンピオンとなった。1994年も年間チャンピオンになったが、その後は主力選手の引退、移籍などで次第にチーム力が低下し、スタジアムの拡張に逆行する形で観客動員数も減少した。
1998年に読売新聞社とよみうりランドが経営から撤退し、日本テレビ放送網が全額出資(その後2001年の東京移転の際、稲城市や清水建設、京王エージェンシー(京王電鉄系列の広告代理店)など地元企業も出資したため、日テレ自らの資本は約79%)となる。またそれに伴い運営法人名は「読売日本サッカークラブ」から「株式会社日本テレビフットボールクラブ」呼称「FCニッポン」に変更された。
2001年にホームタウンを川崎市から東京都に移転し、チーム名も現在の名称となった。この際に調布市の味の素スタジアム(当時は東京スタジアム)をホームスタジアムにしたが、観客動員数では現在に至るまで同じスタジアムのFC東京を下回っている。この年はJ2降格の危機に追い込まれたが、元ブラジル代表FWのエジムンドの活躍で残留に成功。その後、2003年からはカメルーン代表FWパトリック・エムボマが加入し、同年途中からオズワルド・アルディレス監督が指揮を執っている。
また関連組織として女子サッカーチーム「日テレベレーザ」を所有しており、Lリーグ(日本女子サッカーリーグ)で常に優勝争いを繰り広げている。日本女子代表のエース澤穂希もベレーザに所属している。
獲得タイトル
1992年 ナビスコ杯 1993年 Jリーグ2nd、Jリーグ年間、ナビスコ杯 1994年 Jリーグ2nd、Jリーグ年間、ナビスコ杯 1995年 Jリーグ2nd 1996年 天皇杯
チームカラー
チームカラーは緑色
| カラー | 上衣 | パンツ | ストッキング |
|---|---|---|---|
| フィールドプレーヤー(正) | 緑 | 銀 | 緑 |
| フィールドプレーヤー(副) | 白 | 緑 | 白 |
| ゴールキーパー(正) | ピンク | 黒 | ピンク |
| ゴールキーパー(副) | サックスブルー | サックスブルー | サックスブルー |
ユニホームスポンサー
胸 レオック 袖 TOMAS 背番号 CORNES パンツ フィールディング