日本平和神軍
日本平和神軍(にほんへいわしんぐん)は、中杉弘(本名:黒須英治)が主宰する新興宗教団体である。宗教法人としての認可は受けていない。中杉「総督」以下信者の全てに軍隊式の階級を付け、また軍服を着て神社参拝するなど、かなり右翼色が濃い。 中杉は、以前は創価学会の信者として活動していたと称しているが、創価学会はそのような信者はいなかった、としている。また、中杉は宗教団体を売り物にする「宗教ブローカー」として何度かメディアに登場したこともある。
日本平和神軍の信者は、パソコン通信が一般的になった頃からニフティサーブ等のネットに出没し、非信者に対して数々の暴力的な誹謗中傷を行うことにより忌み嫌われてきた。現在でも2ちゃんねる等の掲示板に、在日韓国・朝鮮人に対する偏見に満ち満ちた差別発言や、他の宗教団体に対する誹謗中傷等、常軌を逸した書き込みを行っている。
関連団体
「イオンド大学」は、いろいろな分野でそれなりの成功を収めた人物に対して「名誉博士号」なる学位を贈与し、その見返りとしてかなりの寄付金を受け取ることで有名である。しかしながら、同大学は米国の非認定大学であり、文部科学省の認可等は一切受けておらず、従って同大学より授与される一切の学位には通常の学位のような権威はない (参考)。同大学の教育スタッフには、日本平和神軍の信者がずらりと名を連ねている。
フランチャイズ・チェーン「ニンニクげんこつラーメン花月」を展開する「グロービートジャパン株式会社」の社長である北条晋一(本名:黒須直治)は、中杉の実の息子である。また、同社の取締役にも日本平和神軍の信者が名を連ねている。