東京大賞典
東京大賞典は1年間の競馬の締めくくりとなるダートの統一グレードワン(GI)競走(南関東グレードはG1)で、大井競馬場のダート2000メートルで開催される競馬の競走である。1955年に秋の鞍として創設され、1964年より現在のレース名に改称された。距離は1955年から1961年までが2600メートル、1962年から1988年までが3000メートル、1989年から1997年までが2800メートル、1998年からは2000メートルですべて大井競馬場のダートで行われている。
かつての優勝馬にはこのレースで南関東4冠を達成した、1978年のハツシバオー、1983年のサンオーイ、1989年のロジータ、翌年以降に中央競馬に移籍し年度代表馬に選ばれた1960年のオンスロート、1988年のイナリワンがいる。
1995年より中央競馬所属馬と地方競馬所属馬による全国交流レースとなり、1997年からはダート競走格付け委員会によりグレードワン(GI)に格付けされた。
2003年は初めて中央競馬の施設でも東京大賞典の勝馬投票券が発売された。
歴史
(グレードワン格付け以降) (1997年12月28日) トーヨーシアトル(日本中央競馬会)
(1998年12月23日) アブクマポーロ(船橋競馬)
(1999年12月29日) ワールドクリーク(日本中央競馬会)
(2000年12月29日) ファストフレンド(日本中央競馬会)
(2001年12月29日) トーホウエンペラー(岩手競馬)
(2002年12月29日) ゴールドアリュール(日本中央競馬会)
(2003年12月29日) スターキングマン(日本中央競馬会)
施行日、優勝馬、優勝馬の所属する団体の順。